「DreamweaverでMovable Type!」の第2回として、Movable TypeのテンプレートファイルをDreamweaverで編集・更新するための設定方法を解説します。
まずはMovable Typeの管理画面の方で、リンクするファイルを設定します。
メインメニュー > ウェブログの編集メニュー > テンプレートのリスト > テンプレートの編集
に進んでください。ここでは例として「Main Index」テンプレートの編集画面に入ります。
リンクするファイルのパスを入力
ここで「このテンプレートにリンクするファイル」という欄に、FTPでアップするHTMLファイル名を記入します。私の場合はウェブログの「Local Site Path」と、FTPで接続するサイトルートを同じにしていて、その直下に「MT_Templates」というフォルダを作ってテンプレートファイルを入れています。(ファイル名も混乱しないように元々のテンプレート名と同じにしてあります)
なので、ここには「Local Site Path」からの相対パスで、
MT_Templates/Main Index.html
と入力します。(サーバのルートからのパスでも大丈夫です)その後テンプレート編集画面で「保存」をクリックすると、次回からこのテンプレートをFTPで更新できるようになります。
※「インデックス・テンプレートを再構築するときにこのテンプレートを自動的に再構築する」という項目はチェックしておいた方がいいようです。
Dreamweaver側のテンプレート置き場
次にローカルのDreamweaverの方の準備ですが、MTのテンプレート編集画面で「テンプレートの中身」に入っているソースを丸ごとコピーして、新規ドキュメントにペーストして「Main Index.html」というファイル名で保存します。上の図のようにMTで設定した階層と同じになるように保存してください。また、ローカルで作成したファイルの文字コードと、ウェブログの文字コードが一致するようにしてください。文字コードが違うとページが文字化けしてしまいます。
その後テンプレートを更新していく手順ですが、
(1)Dreamweaverで編集する場合
- Dreamweaverでテンプレートを編集
- FTPでアップロード
- パーミッションを変更(テンプレートのフォルダもファイルも777に設定します。この作業は最初の一度だけでOKです)
- MTの管理画面で「サイトのRebuild」を実行(必要な部分だけ)
※スタイルシート(Stylesheet)テンプレートの場合は、4. のRebuildの手順をしなくても、アップするだけで結果がページに反映されます。
(2)MTの管理画面で編集する場合
- テンプレート編集画面でテンプレートを編集
- 「サイトのRebuild」を実行→以上で編集結果がページに反映されます。
- ファイルのバックアップ
→2. の時点で「MT_Templates」フォルダに入れておいたHTMLファイルの内容も一緒に変更されているので、次回Dreamweaverで編集するためにファイルをダウンロードしておきます。
風のまにまに号

はじめまして、こんばんは。
記事を参考にさせて頂きました。
MTを初めて宝の持ち腐れと化していたDreamweaverをこれでまた有効に使えそうです。
ありがとうございます。(^^
この記事と、「CSSをデザインビューする」の記事にトラックバックを送らせて頂いたのですが、Ping送信時にエラーが起きて2重になってしまいました。
お手数ですが、削除の方お願いします。すみませんでした。
so-suさん、こんばんは。
トラックバックの重複分、削除しておきました。Dreamweaverを導入するとテンプレート更新が格段に効率よくなるので、ぜひ活用してみてください。