
今日は下北の440(フォーフォーティー)でランチをしました。通りに面してオープンな雰囲気で、椅子もふっくらして座りやすいので気に入っています。「週変わりランチ」がドリンク付きで800円で、土日もやっているのでお得です。昼間はいつも店内のスクリーンでBGVとして映画が上映されているのですが、今日やっていたのは「シカゴ」とオードリー・ヘプバーンの「パリの恋人」でした。最初、後の方の映画が何なのか全然分からなくて、てっきり60年代風を装っただけの最近の映画だと思い込んでました。映像もクリアで綺麗だし、ヘプバーンの魅力もとても現代的に見えました。「あのヘプバーン似の女優は一体誰なんだろう・・」頭を悩ませながら店を後にしたのでした。
映画の内容は、ファッション雑誌界のおえらいおばさんが、これからはピンクだ!と言ってみんなで踊りだしたり、インテリ風な女性モデルを撮影する!と言って街の本屋に押しかけたりしていて、偶然そこに居合わせた店員役のヘプバーンがその後トップモデルに抜擢されてしまう、というお話のようでした。キッチュな演出の中をミュージカル仕立てに踊りだすのがコメディ・タッチだったし、ヘプバーンが哲学書好きの女の子で、哲学用語を並べ立てるという設定が面白かったです。今度続きをちゃんと観てみたいな・・。
ところで、先日紹介した「未来は今」で、ジェニファー・ジェイソン・リー演じる女性新聞記者の行きつけのビートニク・バーというのが「ANN'S 440」という名前だったのですが、実際にそういうお店がニューヨークにあったんでしょうか??ご存知の方がいたら教えてください。
風のまにまに号
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