auのEZチャンネルを試す

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先日購入したWIN端末のW11Kですが、早速目玉コンテンツである「EZチャンネル」を楽しんでみたので、体験レポートをアップします。「EZチャンネル」とは、その名の通りテレビの番組のように大容量の映像コンテンツが日替わりで送られてくる、というものです。ユーザーのアクセスの少ない夜中に配信されてくるので、朝起きると自動的に新着コンテンツが更新されている、という仕組みです。
動画コンテンツ自体は、すでに「EZムービー」という名称で色々なサイト上で配布されているので、今までのEZムービーとどこが違うのか?という所がポイントになってくると思います。私がパッと見た感じでは、「EZムービーのDVD版」または「EZムービーのオーサリング版」とう言い方が一番ふさわしいのかな、という印象を受けました。

実際のコンテンツ「Cinema EXpressBB」の画面を例に説明しましょう。まず番組を起動すると、「おはようございます。Cinema EXpressBB ナビゲーターの拓麻早希です!」と明るい声でしゃべるナレーターの映像が左上に再生されて、その下にはコンテンツの概要を示したコマ送りの映像が表示されます。
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それが終わると、次に静止画のメニュー画面(このページの一番最初の写真)が出てきて、携帯端末の上下キーを押すとアクティブなターゲット(赤い点線の囲み)が順に移動します。ここで好きなメニューを選んで決定キーを押すと、次のムービーの再生(予告編など)が始まります。
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また、メニュー画面で「興業成績ランキング」を選択すると、ムービーではなくグラフィックで構成されたランキングページが表示されて、さらに各映画のタイトルを選択するとEZwebが起動されてその映画の情報ページにジャンプします。
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この「選択可能」な画面構成は、まるでDVDソフトのメニュー画面や、FlashやDirector等で作成されたオーサリング・コンテンツとそっくりですよね。具体的にどうやって作っているのかは分かりませんが、EZチャンネルとはムービーだけではなく、ムービーとムービー、またはムービーと画像などを組み合わせて、ユーザーが再生順序を操作したりできるコンテンツなのです。そう思ってよく見てみると、普通のムービー画面に見えるシーンでも、回りににぎやかな絵柄のフレームが付いていたりするのですが、これもEZムービーやドコモのiモーション単体ではできない技術です。
「Cinema EXpressBB」の場合には、EZチャンネルの「メニュー機能」を使って、自分の見たい映画の予告編だけ再生することができるし、「グレース・ヒロコのビジネス英会話」などは、1センテンスごとに細かくメニューを分割して、ほとんど英会話ソフトみたいなコンテンツを実現しています。逆に「ベッキー雑貨店」などは、ほとんどメニュー機能がなくて、本当のテレビ番組のように自動的に次の動画、次の動画と再生されるのですが、これもよく見ると「右方向キー」を押すことで、次のチャプターまでスキップすることができます。(私はベッキー雑貨店の「恐い話」コーナーが苦手だったので、このスキップ機能には救われました・・。)
⇒EZチャンネルのコンテンツ一覧

今やケータイサイト上には、ムービーやらアプリやら多種多様なコンテンツが満ち溢れていますが、着メロひとつダウンロードするにも、様々なサイトを渡り歩いて自分好みのコンテンツを探し回らなければなりません。EZチャンネルはそういう手間を省いて、おまかせコンテンツを1パッケージにまとめて届けてくれる、「ものぐさユーザ」のための新しいサービス形態なのではないでしょうか?そう考えれば、テレビと言うより「雑誌」のような感覚で、自分のテイストに合ったチャンネルさえ見つけられれば、その後しばらくは安心して楽しめそうです。
ドコモ陣営が投入してきた新規コンテンツである「デコメール」や「キャラ電」が、どうしてもユーザ側のスキルアップに頼らざるを得ないのに対して、auのEZチャンネルはコンテンツ提供者が頑張ればいくらでも面白くしていけると思うので、その辺を期待しながら引き続きウォッチしていきたいと思います。
また、迷惑メール問題が膠着化している中で、メールとは全く別のプッシュ型のチャンネルを用意した点も評価できるのではないでしょうか?これならどんなに指定受信設定でガードしていても、ユーザとホットラインを保つことができますよね。
次回は、EZチャンネルのもう一つの特徴である「日替わり配信」「自動配信」辺りを中心に引き続き思うところを書いてみたいと思います。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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