大長編ドラえもん大全集

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付録付きのボックス型雑誌「ぼくドラえもん」が創刊されて、またにわかにドラえもんブームが活気づいていますが、私の本命はこちらの「大長編ドラえもん大全集」の方です。過去のドラえもん映画版の原作マンガを、コロコロコミック大の分厚い雑誌にまとめたもので、全4巻までリリースされます(第3巻の発売が今月の25日)。原作を一挙にまとめて読めるのでコミックスをばらばらに買うよりお得だし(1冊980円)、規格外なのでプレミア的な価値もあります。実は私が小学生の頃にも、映画化10周年記念か何かで同じような雑誌増刊が発売されていたのですが、そのときは全1冊で収まるボリュームでした。(のび太の恐竜~のび太の魔界大冒険まで)

今回の発売は、その当時のリバイバルという意味もあるし、せっかくのレアものを過去に捨ててしまった後悔があったのでとりあえず3巻までゲットしておきました。第1巻を買ってから、第2巻の発売まで間があったので忘れてしまっていたのですが、うっかりしている間にほとんどの書店で姿を見かけなくなってしまっていて手に入れるのに結構苦労してしまいました。

改めて調べてみると、この手の本って雑誌扱いのためか、オンライン書店等ではどこも扱ってないんですね。本屋さんに置いてあるものがなくなったらそれまで、という世界のようです。すっかりAmazonに行けば何でも売ってると思い込んでしまう症候群にやられていました・・。そんな訳なので、書店で見かけた方は今のうちに迷わず買っておくことをおすすめしますよ。1巻~2巻は、Yahoo!オークションなどで探すと既に定価の2倍以上の相場がついています。

この第3巻までに収録されている分(のび太のねじ巻き都市冒険記)までが一応、故・藤子・F・不二雄先生の原作という話なので、私が本気で興味を持てる射程範囲はここまでなのですが、これを機にまだ観てなかった分の映画と原作をまとめて押さえておきたいな、と思っています。

個人的に幼少時代からドラえもん好きだったし、小学校の時の先生が奨励して授業の時間にみんなに見せてくれたりした経験があって、ドラえもん映画に対する思い入れは人一倍強いものがあります。まとめて読んでみると、藤子・F・不二雄先生の思想や社会メッセージが徐々に変化している軌跡が感じられて、さらに興味深いですね。

ひょうたん島の放送が一段落したら、今度は大長編ドラえもんのレビューや考察をシリーズもので連載しようかな・・。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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