生かされている私

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book_ikasarete.jpg女優・タレント業から転身、那須高原で田舎暮らし(スローライフ)を満喫されている高木美保さんのエッセイ本です。春夏秋冬の季節ごとの章立てで、四季折々の田舎暮らしにまつわるトピックや雑感を、かわいらしいイラストを交じえて語っていくスタイルなので、読みやすく楽しめます。A6判の文庫サイズでハードカバーという独特な装丁なのですが、環境のことを考えて紙面も全て再生紙というこだわりようです。
田舎暮らしも四季それぞれに、やらなければならない仕事は結構山積みで、いまでもテレビ出演や芸能活動を並行して行っている高木美保さんのスケジュール帳には、仕事と農作業の予定が一緒になって書き込まれているそうです。彼女ならではのユニークなタイムスパンの中で生活されているんですね・・。

本腰を入れて田舎暮らしを謳歌していくうちに、「自然を守らなければ」という西洋的な「環境保護」の考え方ではなく、自然という偉大なシステムの中で人間の方が「生かされてる」、「生かして頂いている」という日本人的な謙虚な価値観に目覚めたのだとか。私も「おてんとさま」とか、英語に翻訳できない日本特有の言葉使いが大好きなので、日本人的なエコ感覚を喚起させよう、という考えには共感できます。「生かされている」とか「地球を抱っこする」とか、随所に顔を出す軽やかな言語感覚にハッとさせられます。自然とともに暮らしてないと、なかなか出て来ない言い回しですよね。

「生かされている私-ナチュラリストの幸せ」 高木美保

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はじめまして。
早速読んでみました♪
かねてから高木さんスタイルの生活にアコガレています。
田舎に家と(とっても小さな)畑は用意できています!・・・って実家ですけど・・・あとは出稼ぎ用のオシゴト。これが大きな壁か?
と、本気で想像をめぐらせてしまいました。
高木さんもこの本の中で書いてられましたが、こういう生活スタイル推奨されたらいいのになあ。

私も将来的には田舎暮らししたい!って思います。山菜や自家栽培の野菜でご飯が食べられるのっていいですよね。
「おてんとさま」って言葉、忘れかけていた言葉を思い出させてくれてありがとう。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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