以前レビューを書いた安野モヨコの「働きマン」ですが、ようやく単行本の第1巻が発売になりました。雑誌のモーニングではたまにしか掲載されないので、話が飛び飛びになってしまいがちですが、まとめて読めばよりテーマ性が際立ってより面白さ倍増だと思います。おすすめなので、ぜひご一読を・・。「R25的ブックレビュー」じゃないけど、ぜひ今どきの新人サラリーマン世代に読んでもらいたい一冊ですね。
「働きマン」の主人公・松方弘子は、男顔負けの仕事に命を燃やす雑誌編集者。その仕事への情熱がMAXに達するとき、彼女は全身に男性ホルモンが分泌され、働きマン(=寝食・恋愛・衣食・衛生の観念が消失した状態)へと変身する・・というストーリーなのですが、この主人公のマインド面は本当は男そのもので、少女漫画的な迷いを一切持たないところが面白いです。今どき男でもこんなヤツいないよ、っていうぐらいの仕事人間なんですね。ところが読み進んでみると、この漫画の本当の主人公は彼女ではなく、彼女の周辺に毎回登場する多彩な脇役たちだということが分かってきます・・・⇒最新刊「第2巻」のレビューはこちら!
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風のまにまに号

読んでみました。フィールヤングに連載が始まらないと思っていたらこんなところに!むむ、おもしろい!納豆まきが好物とか、彼氏とも忙しすぎてセックスレスとか妙にリアリティありますね!仕事に疑問を持った人にぜひ読んで欲しいですね。明日への活力になる本でした!
始めまして。
TBさせていただきました☆
松方に感情移入しすぎて、
伸びていた前髪を彼女くらいに切り揃えた女です。
今最も『働きマン』なのはきっと安野モヨコ女史……
でしょう。
連載何本あるねん!
「うおーし、松方や安野女史みたいな人がいるのなら(片方架空)!」
という気になっています。
そんな志いらないかもしれないけど……。
stepさん、こんにちは。
stepさんは編集者のたまごなんですね!
私は業種は全然違うんですが、やたらと慌ただしい職場で仕事しているので「働きマン」で描かれているようないつもギリギリな感じはとても感情移入できます。書いてる本人の仕事に対する熱いマインドがなかったら、ああいう面白さは出せませんよね・・。