「わが家のNew三種の神器」2つ目は、通販雑誌eyecoにも掲載されていたECOO ダストクリーナーです。良い掃除機選びというのは、なかなか難しいもので、へたに安い掃除機を買ってしまうと、除去しきれずに排出されたホコリで、逆に部屋の中がハウスダスト状態になってしまったり、アトピー的な被害を及ぼしたりといった副作用が心配でなりません。そういった体への影響を本気で考えたときに、信頼できそうなメーカーはDysonかElectroluxぐらいじゃないかな?と思っていたのですが、いい掃除機はお値段もそれなりに張るというのが唯一の悩みどころです。
そんなときに、ふと考え方を切り替えて、「本当に掃除機が必要なのか?」という原点から問い直してみました。結論から言うと、今のわが家には6万~8万も出して買う掃除機は必要ない。床掃除するには「ほうき」があれば充分という結論になりました。和室で一階、窓に面した私の部屋は、ザーッと座敷ほうきで掃いてしまった方が余計なホコリも出さないし、よっぽど早いのです。それを補うべく、新たに導入したのが、このECOOのダストクリーナー。平たく言うと「電気はたき」です。高いところや細かいところは、このダストクリーナーで吸い取り、床の掃除はホウキで済ます。これが、最近のわが家のリーズナブルな掃除術です。
ECOO ダストクリーナーは、「電気はたき」と言っても、昔ながらのハタキのようにパンパンと叩いてホコリを宙に舞わせることはありません。100%の羊毛でできた微細なダスターの表面が、静電気でホコリを吸着してくれます。これで棚や机の上などを軽くなでるだけで、ホコリを取り除いてくれるのです。ひと通り吸着したら、ダスターを本体のアダプターに差し込んで、今度は電気の力で綺麗に吸引します。
この部分は、掃除機と同じようにフィルターでゴミやホコリを除去する仕組みになっているのですが、普通の掃除機のように排気を撒き散らしながら部屋中を移動するのと比べると、格段と安心できるのではないでしょうか?何より、細かい隙間や棚の上などを掃除機にアダプターを付けて掃除する必要がないし、パソコンやAV機器回りのデリケートなホコリも簡単に取り除けるので、非常に重宝しています。
使ってみると改めてその価値に気付かされるのですが、やはり昔からの日本人の知恵というか、効率的に掃除するのにハタキは必要不可欠な便利アイテムなのです。このECOOのダストクリーナーは、さながら現代において進化した電化時代のNewハタキ・・。日頃のお掃除にちょっぴり不満を感じている方は、ぜひダストクリーナーを取り入れた快適・掃除生活をお試しください。一度使ったらやみつきになりますよ。
ECOO ダストクリーナー (税込11,025円)
風のまにまに号
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