先日の風水ランチ&トークショーに行った帰りに、森の息吹に誘われて久しぶりに明治神宮の境内を散策してみました。その際に見つけたのが、こちらの手作り「八角箸」。南参道脇の売店の前で職人さんが店を広げ、その場でシャッシャッと箸を削って実演販売していました。木々に囲まれ、日本文化の香り高い明治神宮の雰囲気と、昔ながらの手仕事による職人の技・・。このマッチングが素晴らしいですね!私はもうそれだけですっかり財布の紐が緩み、「よし、箸を買おう」とほとんど即決していました。もちろん、その直前に聞いた食風水のセミナーで出ていた、普段使う食器の素材が運気に及ぼす影響の話などが絶妙にリンクしていたことは間違いないのですが、しっかり作り手の顔が見える食器で食べられることは、それだけで素敵なことではないでしょうか?ところが、よく見てみるとこのお店の目玉商品である「八角箸」、ただの手作り箸というだけではなかったのです・・。
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八角箸とは、その名の通り断面が「八角形」になったお箸で、この形状が手に持ってみると通常の「四角形」や「円形」などと比べると確かに持ちやすいのです。私の個人的な印象で言うと、普通のお箸はエッジが滑らかに加工されていて、持った感触はソフトなのですが、滑りやすく、力を入れたときのフィット感がいま一つ、といったところがあります。それに対して、この八角箸だと適度に入ったギザギザの角度が、ほど良く指にフィットして、しっかりものを挟むことができます。
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このお店では、持ちやすい八角箸の中でも、様々な創意工夫を凝らしたバリエーションが揃っていて、選びがいがあります。綺麗な模様の入った「桜街道」や「桜花」や、持ち手に漆を使った「漆八角」なども良かったのですが、今回はスタンダードなところで、黒一色の「八角黒丹」を購入することにしました。
八角端の他にも、ワイルドな形の「けずり箸」や、大柄なサイズが男らしい「男の箸」など、魅力的なお箸がよりどり緑でした。また、写真を見てもらえばお分かりいただけると思うのですが、このお店に並んでいるお箸は、「男の箸」以外、全ての種類が男性用・女性用の2サイズづつラインナップされているのです。確かに、手の大きい男性にとっては、これぐらい大きなサイズの方が持ちやすいはず・・。こうした細やかな配慮にも、「こだわり」を感じさせますね~。
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他にも、かわいらしい柄の入った子供用の箸なども充実していたのですが、今回一番気になったのは「干支」のイラストが入ったこちらの「干支箸」です。箸の頭の部分が斜めにカットされ、十二支をあしらったイラストが描かれているのですが、このイラストがどれも実にかわいいんですね。こちらも男用・女用を意識してか、赤・青の2色づつ揃っていましたが、お土産やプレゼント用にも良さそうですよね。

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今回の実演販売はたまたま見つけただけなので、いつもやっているとは限らないのですが、やってるときはこんな風に売店の前で職人さんの姿を見かけることができます。森の自然と神社の持つパワーにも癒されること間違いなしなので、気になる方はぜひお散歩がてら足を運んでみてください。
風のまにまに号

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