都内在住でありながら、東京タワーには4歳か5歳の頃に一度登ったきりで、それ以来長らく足を運ぶことがなかったのですが、先週の日曜にたまたまそばを通りかかることがあったので、大人になってから初めての東京タワー見学に行ってきました。浜松町から大門方面へ向かって夜の街を歩いていくと、煌々と照らし出される東京タワーの姿がどんどん大きく眼前に迫ってきて、春の訪れを感じながらドラマチックな夜景を楽しむことができました。その後、あの荒川静香さんも所属する東京プリンスホテルの併設レストランで軽く食事を済ませ、いよいよ東京タワーの足元へと徒歩で進んでいきます。東京タワーにこれだけ接近するのは初めての経験だったのですが、夜の灯りに包まれた巨大建造物を真下から見上げるのは本当に迫力があるものですね・・。
東京タワー足元の入り口から中に入ると、見た目は普通のビルといったイメージ。お土産屋さんやフードコートがたくさん並んでいて、さながらショッピングモールといった雰囲気です。東京タワーがこんなオシャレなデートスポットになっていたとは、個人的に意外な発見だったのですが、次々に目新しいグッズや食べ物に目を奪われて、このフロアーだけでも十分楽しめそうです。
![]()
![]()
個人的に一番気になったのは、入り口を入ってすぐのところにある「Crystal Planet」というパワーストーンのお店。よく観光地で見かける中途半端で怪しげな品揃えではなくて、多種多様に加工された天然石やアクセ、お守りグッズ等がかなり本気で取り揃えられていて一見の価値ありです。もちろん、東京タワーにちなんだ天然石グッズなどもあるし、何より店内にディスプレイされているアメジスト等の巨大天然石がマイナスイオンを放っていて、見ているだけで癒されますね・・。
![]()
そういえば豊島園の庭の湯にもこういう巨大天然石がいっぱい飾ってあったし、東京のあちこちにはこうした隠れパワースポットが色々潜んでいるのかもしれません。ここ東京タワーの名物「ご当地はろうきてぃ」については次のエントリーに譲るとして、私がこの東京タワーでどうしても探したかったお土産グッズが「だるまボールペン」です。「だるまボールペン」とは、私が子供だった当時に、東京タワーのオリジナルグッズだったと思われる品で、ボールペンの一端がだるま型の起き上がりこぼしになっているものです。
![]()
ところが、どこを探しても「だるまボールペン」は見つかりませんでした。東京タワーの主役はいつの間にか「ノッポン」というキャラクターに変わってしまっていたようで、ノッポン・ボールペンを始めとするノッポン・グッズは数多く販売されていましたが、「だるまボールペン」は影も形もありません。一体あの想い出の「だるまボールペン」はどこへ消えてしまったのでしょうか・・?そんな一抹の心残りを胸に秘めながら、久しぶりに訪れた東京タワーを後にしたのでした。
とはいえ、大江戸線を使えばかなり簡単に来られることも今回分かったので、また気が向いたときにふらっと遊びに寄りたいと思います。次来るときは、個人的に気になっている「感どうする経済館」や展望台の方もめぐってみたいと思います。また、幻の「だるまボールペン」に関する情報をお持ちの方がいましたら、ぜひご一報ください。
風のまにまに号

コメントする