結婚式にクロスワードを・・

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wedding_cross1.jpgBBSでは何度か関係者向けにお知らせをしてきましたが、実は今回の結婚パーティーでは企画の一部として豪華賞品付きの『ウェディング・クロスワード』というゲームを行いました。ルールは簡単、当日受け付けで配布したパンフレットに、クロスワードの問題と解答用紙が入っていて、当日手渡しか、後日郵送にて応募、正解者の中から抽選で賞品をお送りする、というものです。
最初この企画を思いついたのは、何かパーティーの参加者どうしが交流できるイベントを盛り込みたい、と思ったのがきっかけです。でも、普通のビンゴゲームでは物足りないし、そもそもパーティー自体が踊りに演奏にスライドショーと、スケジュール盛りだくさんの内容だったので、時間のかかるゲームを入れ込むのは無理でした。そこで、パンフレットを片手にいつでも気が向いたときにできるゲームを・・、ということでクロスワードに行き着いたのです。結婚式の披露宴といえば、意外と手持ちぶさたな待ち時間も多く、渡された席次表やプロフィール欄に穴の開くほど目を通した、という経験はありませんか?そんな披露宴での一工夫として、新郎新婦にちなんだクロスワードクイズを製作してみてはいかがでしょうか?

そんなわけで、「クロスワードを作ろう!」と一念奮起したのはよかったものの、いざ実際にクロスワードを作ってみるとそう一筋縄ではいきませんでした。まずは書店でクロスワード雑誌を買って、クロスワードの勉強からスタート・・。よく考えたらクロスワードを解くこと自体、軽く10年ぶりぐらいだということに気がつきました。まずはルールの再確認から始めて、次々と例題を解いていくうちに分かったのは、クロスワードというのは解かせないためにあるのではなく、解かせるためにあるのだ、ということです。

空っぽのマス目を見せられると、思わず「とても埋められない」と思ってしまうものですが、誰も知らない言葉を出題するわけにはいかないので、じっくり調べながら考えれば必ず解けます。しかも、全てのマス目を埋めなければならないのではなく、解答欄のA,B,C...のマスさえ埋めればOKなので、1個や2個難問があったとしても、全然問題ないのです。逆に解答欄だけに着目すれば、簡単に答えが推理できる問題がほとんどです。

さて、クロスワードの基本ルールや作り方のコツについては、パズル作家の角田美里さんのサイトを参考にしていただくとして、ここでは結婚式の余興としてクロスワードを作成する際のポイントだけまとめておきたいと思います。クロスワードはとにかく全てのマス目に言葉を入れるだけでも大変なので、まずは候補となる単語をありったけ列挙していきます。マス目に入れたい言葉をノートや付箋にどんどん書き出していって、偶然バシッと組み合わさったものが出来上がり、というわけです。(実際ここの最終プロセスは、半ばインスピレーションに頼るしかありませんでしたが・・)

なので、せっかくだから新郎新婦のプロフィールだとか好きなもの、幼少時代のエピソードや出身地のネタなどを巧みに取り込んでみましょう。そうやって出来上がったクロスワードは、単調なプロフィールを読むよりも、ずっと楽しみながら新郎新婦についての理解を深められるはずです。おまけに、ちょっと難易度を上げて『新郎の高校友人しか知らない問題』、『新婦の家族しかしらない問題』などを盛り込めば、自然と歓談タイムや2次会の席などで、参加者どうしが会話のきっかけとして使ってくれるかもしれません。

・・と、そんな思いを込めて企画した今回のウェディング・クロスワードでしたが、パーティー参加者の方々には十分に楽しんでいただけたのでしょうか?いよいよ応募の締め切りを迎えて、先日ドキドキの抽選作業も終えたので、次回は参加者待望の結果発表を行いたいと思います。(⇒続きはこちら

<参考サイト>
角田美里のクロスワードパズル作り方講座

コメント(2)

いい結婚式になってよかったですね。

角田さん、はじめまして!

クロスワード作成の際には、大変参考にさせていただき、勉強になりました。クロスワード作成の楽しみがちょっぴり分かった気がするので、今後も機会があればクロスワード作りを続けていきたいと思います。

こんど発売になるPSPのゲームや、ご著書の方もぜひ購入させていただきます。ますます多方面でご活躍のようですね!

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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