この週末は暖かく気持ちのいい天気だったので、新居の周りを散策したりして久々にのんびりと過ごしました。新しい土地に引っ越したので、まずはその土地の神様にあいさつしなければ、と思って自転車で近くの神社まで足を運んでみました。多摩川のほとりに見つけたのは、その名も「二子神社」。住宅街の奥地にぽっかりとオアシスのような空間が広がっているのが印象的です。おまけに何やらエキセントリックな形の彫刻が立っているなぁ、と思ってよく見てみたらこれは何とあの岡本太郎の作品で、作家である母・かの子に捧げた記念碑なのだそうです。岡本太郎の作品は大好きなので、思いもよらずこんな所で出会えたのは感激でしたが、休日には大勢の人が賑わう多摩川河川敷のほど近くにあるこの記念碑、実はあまり知られていない隠れスポットかもしれませんね。
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青春時代を多摩川のほとりで過ごした岡本かの子は、しばしば多摩川の河原に下りては思索にふけっていたそうです。私も元々川や船が大好きなので、これからはちょくちょく多摩川に出かけてぼーっと日向ぼっこをしたり、読書にふけったりとリバーサイドの暮らしを満喫していきたいと思います。青山の「岡本太郎記念館」には何度か足を運んだことがあるのですが、川崎市にある「岡本太郎美術館」にはまだ行ったことがないので、今度そちらもぜひ自転車での訪問にトライしてみたいと思います。ちなみにこの彫刻、「誇り」というタイトルだそうですが、キリリと天にそそり立つイメージがいい感じですね・・。
風のまにまに号

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