東京フレンズ

cd_tokyofriends.jpg8/12から映画版が公開となる大塚愛主演のDVDドラマ「東京フレンズ」が、BIGLOBEストリームで期間限定公開されていたので、立て続けに全話見てしまいました。あの大塚愛が女優初デビューというだけでも話題の多いこのドラマですが、売れないバンド少女を演じる彼女が劇中で歌っている曲の数々が、全てCD未発表のオリジナル曲で、歌詞の内容もストーリーの流れと微妙にリンクしていたりするので、ファンならずとも力の入った演奏シーンについつい惹き込まれてしまいます。先日、その中から代表曲「ユメクイ」だけは大塚愛名義のマキシシングルとしてスピンアウトしましたが、物語を彩るその他の楽曲を聴くには、8/23発売の映画版サウンドトラックを待つしかありません。若者たちの青春群像をサワヤカに描くと同時に、類稀なる「成長するミュージック・ドラマ」とも言えるこの作品・・。その登場曲の全てを存分に味わうためには、映画版と合わせてドラマ分全話も通してチェックするのが必須と言えるのではないでしょうか?

期間限定とはいえ、全話公開するのは随分太っ腹だなぁ、と思ったのですが、見終わってみるとそれも納得・・。ドラマ版のラストは、あまりに中途半端な所で終わってしまうので、その続きが映画版で描かれるのだと聞いてしまうと、どうしても見たくなってしまうからです。とはいえ、全5話構成のDVDドラマという独特の時間軸が、普通のテレビドラマとは違うメリハリとテンポを生んでいて、飽きずに最後まで楽しめました。

自分勝手な恋人・隆司(瑛太)に降り回されながらも、自分だけの夢を追うことを決意し、やがて音楽の上でも互いに切磋琢磨していく玲(大塚愛)・・。そんな彼女が、紆余曲折を経た後に恋人を追ってニューヨークへ渡るところでドラマは終わるのですが、思えば「東京」を舞台に描くこのドラマの幕引きとしては、ある意味ふさわしい結末だったのではないでしょうか?主人公の玲が高知の田舎から東京へ出て来るシーンに始まり、東京を去るシーンで終わる・・。東京フレンズとは、東京という街を描いた物語だったのかもしれません。

そんな主人公ら女友達4人がバイトとして働く居酒屋「夢の蔵」では、「トマト茶漬け」や「トマトラーメン」といった名物メニューが登場して客の目を驚かせるのですが、なんと居酒屋 土間土間では今期間限定でこの名物メニューを再現し、実際に食べることができるのだそうです。実は先日、偶然にも土間土間に行く機会があったので、記念にドラマでおなじみのトマトラーメンを食べてきました。味噌ベースのスープに、あっさりとしたトマトとニンニクのスパイスが独特のハーモニーを呼び、なかなか美味しかったです。映画の後に食べて帰るのもオススメですよ。
tomato ramen

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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