昨夜は新婚旅行のときにお世話になったキャプテンプークのブラウン淳子さんや、運河研究家の秋山岳志さんが主催する忘年会へ行って来ました。場所は目黒にある英国風パブ「ブラックライオン」。忘年会の日時や場所は、お二人のブログやメルマガ等で告知されていたので、特に連絡せずにふらりと顔を出したのですが、アットホームな雰囲気にすぐに打ち解けました。店内の雰囲気はまさに英国パブそのものだったし、「忘年会」といえどもパブなので、各自一杯ずつ清算するという気軽なスタイルがよかったです。私たち夫婦の他にも、淳子さんのクルーズの体験者がふらっとやって来たり、他にも船や運河が好きな人ばかりが集まっていたので、楽しい思い出話に花が咲きました。半年ぶりに再会した淳子さんには、新婚旅行のときの写真と一緒にクリスマス・プレゼントとして、あなぐまビル・シリーズの「船のクリスマス」を渡したのですが、これが思いのほか喜ばれました。
私がウォーキーズ号を去る前に、ゲストブックに感想を書いた際、健気に働く淳子さんのことを『あなぐまビルのようだ』と形容したことが、淳子さんの脳裏に焼きついてしまったらしく、その後イギリスの書店であちこち「風のまにまに号の旅」の原書を探し回ったそうなのです。結果としては、「風のまにまに号の旅」はイギリス本国ではすでに廃版扱いとなってしまっているため、手に入れるためにはプレミア価格が付いてしまうのだとか・・。確かに日本の書店でもとんと目にしたことはありませんが、文庫版とはいえまだAmazon等で購入できるのは幸運なことかもしれませんね。
日本で英語教師をしているため、夏場は淳子さんと離れ離れだった夫のアンディさんや、ナローボートの旅をするきっかけを作ってくれた秋山さんとも初めて話すことができたし、日本の運河をボートでクルーズする企画や、そして日本の運河をもっとオープンなものにするため、政府や東京都に働きかけるべくNPOを設立する壮大な計画など、興味深い話を色々伺うことができました。ナローボートや運河の面白さを世の中に知らせるためには、まだまだやるべきことがたくさんあるということなんですね・・。
中でも東京港にボート「猫海豚号」を所有されているというAさんのお話は非常に面白く、この日も珍しい自慢の愛車で来ているというので皆で見に行くと、なんと映画「未来世紀ブラジル」に登場したことで有名なドイツ車「メッサーシュミット」でした。こんな車を東京の街で乗り回している人がいるとは驚きでしたが、他にも色んな意味で刺激を受けた一日となりました。
![]()
ブラックライオンでビールを注文すると、サービスでビールの泡に素敵なイラストを描いてくれたりします。カフェラテ・アートならぬ、ビール・アートといったところでしょうか・・?
<関連サイト>
目黒ブラックライオンのホームページ
⇒BAR & KITCHEN BLACK LION MEGURO
秋山岳志さんのブログ
⇒英国運河をナローボートで旅するには?
キャプテンプーク淳子さんのブログ
⇒CaptainPook便り
風のまにまに号

忘年会に参加してくださってありがとうございました。
久しぶりにお二人の顔が見れて、思わずHighになっちゃいました!
あの本「船のクリスマス」英語版では「Bill badger's winter cruise」となりますが、今読んでます!
まにまに号ではありませんが、我がウォーキーズ号が恋しくなります!
今度ボートを新しく造るときには石炭ストーブを入れて、皆さんにクリスマスクルーズを提供できるようにするつもりです。(本気です)
今後ともよろしくお願いします!
週末はお越しいただきまして、
誠にありがとうございました。
ビールの泡に絵を描くのは、
通称「シャムロック」といいます。
「四葉のクローバー」の意味ですね。
もちろん、ほかの絵を描いたっていいのですが、
シャムロック以外を見たことはないですねぇ。
淳子さん、秋山さん、先日はお世話になりました。興味深いお話を色々と聞かせていただきありがとうございます。
>淳子さん
石炭ストーブ付きのウィンター・クルーズ、楽しみです。ぬくぬくした環境でクルーズ楽しめるのも、ナローボートならではの魅力ですよね。運河沿いの町がクリスマスにどんな装いになるのかも、ぜひ見てみたい気がします。
>秋山さん
貴重な情報ありがとうございます。シャムロックというんですね~。四葉のクローバーを描くところが素敵ですね。