発売直後に累計出荷本数100万本を突破したというPSPのキラータイトル「モンスターハンターポータブル 2nd」をプレイしてみました。「モンスターハンター」というネーミングから、勝手にポケモンやドラゴンクエストモンスターズのようにモンスターを育てるゲームを想像していたのですが、実際には『ハンティング』なので、どちらかというとモンスターをひたすら倒すゲームだったんですね。美しいグラフィックで描かれた大自然の中を縦横に駆け巡り、与えられたミッション(クエスト)を遂行するため次々と探検していく・・。私が今までプレイしたゲームの中では、同じくPSPでリリースされているロックマンDASHシリーズに一番近いかもしれません。アクション要素そのものよりも、新しいマップを攻略したり、多彩なアイテムを揃えるところに醍醐味があるし、PSPならではのどっぷりハマれる没入感がよく似ています。見た目はすっかりアクションRPGといった感じなのですが、決まったストーリーもなければレベルという概念もない・・。たったそれだけのことで、こんなにも気楽で自由度の高いゲームになるとは驚きです。各クエストは大体20~30分で終われるボリュームなので、通勤通学途中にプレイするのにも調度いいですね。
ゲームの進行は、次々に与えられるクエスト(モンスターの討伐や、肉・薬草の採集など・・)の中から好きなものを選んで攻略していき、アイテムや武器を集めて自分のキャラクターを成長(カスタマイズ)させていくだけ。後は畑で作物を育ててもいいし、川で魚を釣って過ごしてもよし。とにかく自由気ままにハンターライフを謳歌して、ほどほどに腕を磨いたら、今度はオンラインで友達や仲間を探して一緒に狩り(ハンティング)に繰り出すのみ・・。
そんなわけで、W44Sでテレビが見れるようになって以来すっかりお蔵入りしそうになっていたPSPが久しぶりにフル稼働して、早くもハマリそうな予感です。何といってもカプコン系のこの手のゲームにありがちな、アイテムや武器の多さと、合成して作れる新アイテムのバリエーションが最大の魅力なので、今からどんなハンターに育てようか色々考えてしまいます。中でも音で敵を狩る『狩猟笛』なんかはほんとにユニークで気になりますね。レッツ学校!と同じように、ネット上で追加クエストも配信されているので、楽しみは無限に広がりそうです。
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