先日紹介した溝の口のフィオーレの森で、銘菓としてプロデュースされているのがこちらの「銀河のお魚(ぎんがのおとと)」という商品です。マドレーヌとかフィナンシェに近い感じの焼き菓子なのですが、かわいらしい魚のデザインと、メルヘンチックなネーミングが特徴で、神話やおとぎ話をモチーフにしたフィオーレの森のイメージとぴったりです。それもそのはず、なんとこの銀河のお魚、クレオパトラが生きていた頃のエジプトから発掘された『化粧皿』を型にして作っているため、まさしく神話の時代からよみがえった、時空を超えたお魚なのです。モデルとなったお皿はフィオーレの森の「星のミュージアム」でも展示されているので、そんな時代に思いを馳せながら食べてみるのもいいかもしれません。味はプレーンとココアの2種類で、染み込むほどに味わい深く、しっとりとした食感も美味しいお菓子・・。バラでも箱入りでも買えるので、ぜひ一度お立ち寄りのうえ試してみてはいかがでしょうか?こちらのWEBショップでも購入できるそうです。

フィオーレの森の入口付近にぽつんと建っているのが「星のミュージアム」。ここでは銀河のお魚のモデルとなったエジプト時代のお皿の他、中近東で発掘された星座モチーフの作品などを展示しているのですが、表に銀河のお魚の『のぼり』が掲げられ、大々的に販売しているので、まるで銀河のお魚のブランチショップのような印象があります。


星のミュージアム内に並べられた銀河のお魚5個入りセット(900円)。プレーン、ココア、ミックスの3種類から選べます。


こちらはバラ売り(1個180円)の銀河のお魚と、そのモデルとなったクレオパトラ時代の化粧皿。こうして見るとほんとにそっくりで、不思議な歴史ロマンを感じさせますね・・。
この「星のミュージアム」では、銀河のお魚を試食することもできるし、作品を見たり、店員の方とお話ししながらゆっくり過ごすこともできるので、銀河のお魚に興味のある方はまずここを訪れるのがおすすめです。また、銀河のお魚は「真樹庵」のお茶室でも食べることができるし、丘の上のティールーム「星のサロン」でも、フィオーレの森オリジナルケーキと合わせて購入できるそうなので、ぜひそちらも覗いてみてください。個人的にこの手のかわいいお土産お菓子に目がない私ですが、独自のテーマやイメージに基づいたフィオーレの森の商品戦略は、なかなか楽しいものがありますね。
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