GW箱根紀行3

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箱根旅行最終日のプランは、どこへ行くのかギリギリまで結論が出なかったのですが、初日に貸別荘へ向かう途中でたまたま通りかかった「元箱根石仏・石搭群」を見て帰ることにしました。初日・2日目と天候に恵まれなかったので、濃霧の荒れ狂う山間部にそのまま保管されているという石仏を見ることができなかったのです。昨日までの悪天候が嘘のようにカラッと晴れた3日目、ようやく訪れた石仏群は、見上げるほどの岸壁に彫られた六道地蔵をはじめとして、自然の脅威を感じさせる迫力に満ちていました。中でも印象的だったのが、巨大な岩そのものに多数の仏像が彫られた「二十五菩薩」。今ではひっきりなしに車が通る道路沿いにも、三体の菩薩が顔を覗かせているのですが、一見しただけでは気付かれることもなく、今も悠久の歴史を刻んでいるんですね。

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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