きづきかん整体講座体験1

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bodyandsowl080519.jpg先週の土曜日に、「母なる骨盤」の著者で整体指導等を行っている井上聖然さんの整体講座を受けに行ってきました。一応妊娠中のharukaさんの付き添いというのが第一の名目だったのですが、私自身も日々冷え性や慢性疲労といった問題を抱えていたので、自分でできる体質改善法には興味があったのです。田園都市線・青葉台駅から徒歩10分の並木道沿いにある「きづきかん・からだ教育研究所」は、見た目は閑静な住宅街に佇む普通の家といった印象・・。ドアには鍵はかかっておらず、ノックもせずに奥の教室まで上がってOKというルールには、今日珍しいので一瞬驚かされましたが、物腰柔らかで邪気のない聖然先生に迎えられ、すぐに安心して教室内に落ち着くことができました。『産前産後の体の使い方』というのがメインテーマだっただけに、案の定私以外の受講者は女性ばかりが7~8人といった構成でした。一瞬ここに混じっていいものか?という戸惑いもありましたが、講座の内容自体は誰にでも基礎となる体の使い方、体との付き合い方といったものが中心だったので、非常に分かりやすくためになりました。最初にまず、足の指を一本づつ手で回して、その振動を骨盤に伝える、というレクチャーをやったのですが、たったそれだけのことで体が自然と温まり、普段失われていた感覚が呼びさまされてくるから不思議です。

聖然先生によると、一日中靴を履き、土を踏むことを忘れた現代人の足は、正しい歩き方を忘れてしまっていて、そのせいで転びやすかったりと、色々な問題を抱えているそうです。そこで、常に足指を刺激してあげたり、足指一本一本の感覚をカラダに再認識させることで、とたんに歩きやすくなったり、足先の冷えが解消されたりといった、様々な効果が得られるのだそうです。

その他にも、お腹や脇腹、肋骨の隙間の一本一本までを自分の手で触って、呼吸が体全体に行き渡っていることを『観る』練習や、背骨全体を使って体を動かす訓練など、初回のレッスンでは自分自身のカラダを感じることを第一のテーマとするような講座内容でした。中でも、背骨をめいっぱい伸縮させて歩く『ネコあるき』や、背骨全体の動きで体を前進させる『ワニあるき』では、皆で四つん這いになって、所狭しと部屋中を歩き回るので、見た目にもユニークそのもの・・。

私が一番興味深かったのは、目や頭の疲れが骨盤の腰椎に蓄積される、という話です。仕事などで目や頭を酷使している人は、お尻の上にある仙骨の辺りがカチンコチンに固まってしまうそうで、これも『仙骨呼吸』などの方法で、日々ほぐしていかないとダメなのだそうです。聖然先生が言うには、仕事で目や頭を使う人は、目や頭を休めるところまで仕事と思わなきゃいけない。これはスポーツ選手が試合の後にジャグジーなどに入って筋肉をじっくり休ませるのと一緒だ、というのです。

これには、なるほどな、と思わず納得させられました。早速その日の夜は、聖然先生に言われたとおり、寝る前に仙骨にホットパックを当てて温めてから寝たのですが、次の朝起きたらなぜか慢性的になっていた目の疲れがスッキリ・・。一日の整体体験が効果を発揮したのか、仙骨を温めたのが良かったのかは分かりませんが、久しぶりにカラダに充足感のある心地いい疲れを感じることができました。

整体講座は残り3回分残っていますが、まずは今回の講座で覚えたことを自分なりに実践して、からだモードを持続させていきたいと思います。講座体験レポートの続編は、気が向いたらまた後日・・。

<関連サイト>
整体指導・骨盤&子育て講座「きづきかん・からだ教育研究所」

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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