日曜日に実家へ帰って昴の初節句をお祝いしてきました。今回は特にお祝いをしようと打ち合わせていたわけではないのですが、家に帰ると家族が昴へのプレゼントを用意してくれていて、部屋の奥には大きな五月人形のセットが・・。そんな嬉しいサプライズにちょっぴり驚かされたのですが、この立派な五月人形、なんと私が生まれた頃に祖父母が買い与えてくれたという思い出の品なのだそうです。私が生後3ヶ月の時に初節句で飾って以来、一度も開けられることなく屋根裏にしまい込まれていたというのだから、優に30年以上の月日を超えて今に蘇ったわけです。ところどころ風化している趣きはあっても、ほとんど使われてないのだから新品同様・・。本人は覚えてなくても、私の時と同様、アルバムの写真には残るのだから、昴にとってもいい思い出になったに違いありません。
この五月人形、なんといっても組み立てるのも30年振りになるのだから、両親も組み立て方が分からず、私のアルバムに写っている写真資料を元に、試行錯誤しながら必死に再現したそうです。五月人形の前に座った昴の表情も、どこか満足気に見えませんか?昴がかじっているのは兜の形をしたオルゴールで、ダイヤルを回すと「鯉のぼり」の曲が流れます。これも昔から家にあったもので、こちらの方は私も子供の頃に遊んだのをよく覚えていました。
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両親がプレゼントしてくれたのは積み木の機関車のセットで、妹からはドラえもんのオモチャの太鼓をもらいました。積み木を積み重ねたり、汽車を引っ張ったり、といった遊びはまだできないようですが、家にある積み木をカチャカチャ叩いて遊ぶのが昴の日課だったので、楽しい積み木がさらに増えて、昴も喜んでくれるでしょう。太鼓の方も、まさに昴にはぴったりの贈り物で、よくクッキーの空き缶を引っ張り出しては、カンカン叩いてはしゃいだり、という音楽好き(?)の一面を見せていたので、これからはちゃんとした楽器で演奏を楽しんでもらえそうです。


今回、初節句ということで、前回のお宮参りの時に続いて、再びスタジオアリスに行って記念撮影もしてきました。朝一番に予約して行ったからか、今回はそれほど混雑はしてなく、着物と洋装、初節句らしい「桃太郎」の衣装と、3パターンで撮影しました。普段から笑い上戸と言えるぐらい、天真爛漫で愛想のいい子供だけに、スタッフの人が必死で笑わせるまでもなく、いい表情ばかり撮れるので、ついつい全部注文してしまいそうになります。



長い時間よく頑張っていい写真が撮れたので、後はプリントが出来上がるのを待つばかり・・。撮影中は、立派なスーツを着たままスヤスヤ寝てしまったり、スタジオにきていた年長の女の子姉妹に遊んでもらって、そのあまりの乱暴ぶりに『かいじゅう』と呼ばれたりしていた昴ですが、お宮参りの時に比べるとずいぶん成長したような気がします。GW中には、harukaさんの実家の山形にも帰省する予定ですが、はじめて過ごす山形での初節句はどんな日々になるのでしょうか・・?
風のまにまに号

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