ぼくのなつやすみ2~3日目

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diary090916-1.jpg夏休み3日目は、川西町の観光名所として有名な「ダリヤ園」へお出かけしました。harukaさんの故郷である川西町では、ダリヤの花を町のシンボルと掲げて町おこしに力を入れており、現在では2.1ヘクタールの敷地に650品種、5万本のダリヤが咲き誇り、公園内は市民の憩いの場ともなっているそうです。原爆ドームにも似たシンボルタワーは、近くを車で通るたび気になっていたのですが、私も実際に訪れるのははじめてです。この日は天気もよく、公園内なら昴を遊ばせるにもちょうどいいだろうと思い、家族3人で観光することにしました。想像以上に多種多様でユニークな品種のそろったダリヤ園は見応えも十分で、子供が遊べる遊具や、水遊びできる小川などもあるので、気軽にピクニック気分で楽しめる、自然豊かなテーマパークだと思いました。翌日にはこのダリヤ園でちょうど納涼祭りが催され、園内で花火が打ち上げられるなど「夜の顔」も楽しめたのですが、それはまた別のお話・・。

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こちらがダリヤ園の入口。メルヘンチックなマークと、門のデザインが印象的ですが、背後に広がる山や緑の深さには山形の自然を感じさせられますね。入口を抜けると、品種ごとに区分けして植えられたダリヤが、園内一面に広がっています。

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私なんかはダリヤの花をちゃんと見たことがなかったのですが、一口にダリヤといっても本当に色んな色や種類があるのが驚きでした。品種改良の賜物で、これだけ絢爛豪華なダリヤの祭典が繰り広げられたのだと思いますが、種類は違えど、花弁がどっしりとして文字通り『花がある』のが、ダリヤの特徴ではないでしょうか?

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昨日と同様、『おさんぽ紐』を使って昴を誘導・・。あまり堅固な柵があるわけじゃないので、自由にさせるとダリヤを手で触ってむしってしまわないか不安なのです。花の美しさが分かるかどうか分かりませんが、あちこちに色んな花が咲いてるのを見て大喜び!興味津々で歩き回っていました。

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園内には巨大な遊具が設置されたプレイエリアもあり、子供連れのお客さんで賑わっていました。早速、昴もウサギさんの遊具にまたがって、ピョンピョン遊びにチャレンジ!はじめは戸惑っていたようですが、次第にコツをつかんで上手にピョンピョン楽しんでいたようです。

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こんもり盛り上がったお山の中に、トンネルを発見!私が先に中に入って、「おいでおいで」をしてあげたら、最初は恐る恐るだったのですが、昴もトンネルの中に入ってきて、意気揚々とトンネルの向こう側まで無事横断を成功させました。足場がカーブしたトンネルの地盤は、まだちょっぴり歩きにくいようでしたが・・。

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反対側には、涼しげな柳が茂る中、小川のせせらぎに降りて水遊びができるスポットを見つけました。あんまり昴が興味津々で、水辺に降りたがったので、「大丈夫かな?」とは思いつつも、親心には逆らえず、昴を川に解放してしまいました。案の定、ズボンを脱がせただけでは済まず、バシャバシャと水と戯れはじめた昴はこの後びしょ濡れに・・。結局、オムツごと着替える大惨事になってしまったのでした。

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小川をさらに登ると、もうちょっと大きな子供なら本格的な川遊びが楽しめそうな渓流ゾーンへ。そして、妙に手作り風の木のゲートや、丸太の橋などが立ち並び、ちょっとしたアスレチック的な空間が広がっていました。もちろん、その道中の随所にも色とりどりのダリヤが咲き乱れています。

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さらに奥へ進んで最深部へと進むと、水辺の上に『ストーン・ヘンジ』みたいなオブジェに囲まれた空間が現れました。ここがダリヤ園の特設ミニステージで、背後に並ぶ階段状のステップが、コロッセオ風の客席なのだそうです。この階段を上まで上ると一体何があるのでしょうか・・?

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興味本位で最上部まで登ってみると、なんと目の前にはなんと巨大な湖沼地帯が広がっていました。ここから先はまさに山間部で、人間が立ち入るべき領域ではないのでしょう。のどかで牧歌的な園内から、一歩足を踏み出すと大自然に囲まれてしまうところも、山形ならではの魅力ではないでしょうか?

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園内の売店にはお土産用に様々なダリヤ・グッズが売られていたのですが、ここでちょっとかわいらしいパッケージの「ダリヤアイス」を買ってみました。フタを開けると、黄色いアイス生地に果肉のようなものが混じっているのが分かります。このアイス、その名の通り、ダリヤと大葉しそなどが入ってるそうなのですが、なんともクセになりそうな味わいで、食べ始めるとやめられないのです。昴にも与えたら、美味しそうにパクパクと食べていました。

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その後、harukaさんと昴には先に帰ってもらって、私は一人で併設の温泉施設「まどか」で一休みして帰りました。実はダリヤ園のシンボルともいえるドーム状の建物がこの日帰り温泉「まどか」で、宿泊施設なども併設しているそうです。温泉で日頃の疲れを癒した後は、館内のレストランで軽く昼食・・。ここで注文したお勧めメニューのシーフード・カレーなのですが、このカレーもなんだかダリヤみたいに見えませんか?

<関連サイト>
川西町観光協会<ダリヤリズム>

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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