明けましておめでとうございます

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diary20100104-1.jpg新年明けましておめでとうございます!2010年という節目の年になりましたが、皆さんはどんなお正月をお過ごしでしたか?わが家は、今年も雪深い山形の実家へ帰省して、寒波と吹雪が猛威をふるう中、雪の正月を過ごしていました。去年はおんぶされての初詣だった昴も、今年はブーツにスノーウェアと重装備をして、自分の足で雪道を歩いて初詣しました。毎年恒例、川西町の羽黒神社は、雪の積もった山の中腹にある上、今年は雪も降り止まず、吹雪の中の参拝となってしまったので一苦労でした。昴はと言えば、寒さをものともせず、雪の上を歩くのが楽しくて仕方ないらしく、「ギュッギュッギュッギュッ・・」と妙なかけ声を出しながら、ぐんぐん進みます。最終的には私たち大人が寒さに耐えきれず、さっさと参拝を終えてしまいたかったので、抱っこでショートカットさせてしまったのですが・・。

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山形へ到着してから買った雪国仕様のスノーウェアを着て、参道を一生懸命歩く昴。買ったときには随分大げさな服だなぁと思ったのですが、あまりの寒波の厳しさの前に、すぐになるほどと納得させられました。頭にかぶった赤い帽子は、なんとharukaさんのお古なのだとか・・。

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激しい吹雪と積雪の中、小高い丘を登ると神社の社が現れます。神社の中には元旦の時間限定で、地元の町内会の方々が待機していて、参拝者に御神酒やおつまみのスルメを振る舞ってくれます。昴もスルメは大の好物なので、無事参拝を終えたご褒美に美味しそうにクチャクチャとくわえていました。

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初詣に行く前にも、家に着くとすぐに外で遊びたがったので、クリスマス会のときに使ったサンタ服を着て、早速庭でおじいちゃんと雪合戦をする昴。しっかり雪の塊を手で持ち上げて、地面に投げつけていました。一面の雪を見てびっくりするかと思いきや、全く動じることなくズンズン進むので、こっちが戸惑ってしまいます。

それもそのはず。生まれて間もない昴には、日々目にする世界そのものが全て目新しい発見に満ちているので、真っ白い雪景色も普段目にする光景も、同じように等しく新鮮なのでしょう。一緒に雪を触らせたり、舌で舐めさせて冷たさを感じさせようとしたのですが、「冷たい」「寒い」という意識は、まだあまりないようです。

時折、ドサドサと屋根から落ちる雪崩には、さすがに「おっ」と思ったらしく、まるで生き物がいるかのようにしげしげと見つめていましたが、これは雪に慣れていない私でもビクッとしてしまうのだから、仕方ありませんよね・・。

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さて、今年もharukaさんの実家で伝統の大晦日料理や、合鴨農法で飼っていた鴨をだしにした鴨汁のお雑煮など、美味しい料理をたくさんご馳走になり、雪国ならではの年越しを満喫しました。どんなに身を切るような寒さでも、薪ストーブやこたつで体の芯まで温まれるから、安心してぬくぬくと過ごせるのです。

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親戚から譲ってもらった木馬にも軽々とまたがり、楽しそうに遊んでいた昴でしたが、他にも広い家に大喜びでチョコマカと走り回っては、色々なものをオモチャにしていました。たまに怒られて大泣きすることも・・。そんな昴の頭に鏡餅を乗せて、ひいおばあちゃんが「2つにな~れ、2つにな~れ♪」とおまじないをかけてくれました。

これは、この地域に伝わる風習だそうなのですが、お正月に小さい子供の頭に鏡餅を乗せ、「2つにな~れ=2歳になれ」「3つにな~れ=3歳になれ」と言って、毎年子供の成長を願うのだそうです。これで今年も、今まで以上に元気に成長できそうですね!

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大晦日から降り続いた雪の影響で、初日の出は見ることができませんでしたが、その代わり朝起て窓を開けると、一面に広がるまばゆいヴァージン・スノーを拝むことができたのだから、こんなに清々とした新年の幕開けはありません。写真は雪空に一瞬現れた、初日の出ならぬ「初太陽」。この真っ白い雪原を踏みしめるように、今年は新しいことにチャレンジする一年にしたいものです。

今年も昴ともども、「風のまにまに号」をよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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