昴、ハワイへ行く(1)

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hawaii20100319-6.jpgさて、先月のハワイ旅行のレポートですが、まずは旅行1日目、成田からの移動とハワイ島コナでの滞在の様子をお届けします。ハワイまでは約8時間のフライトなので、元気な昴がじっとしてることに耐えられず、相当暴れ回るんじゃないかと心配していたのですが、飛行機が離陸すると同時におっぱいを飲み出してそのまま就寝。なんとハワイに到着する直前までスヤスヤと眠り続けるという、子連れとしては理想的なフライトを達成することができたのでした。もちろん、出発が夜9時頃だったので、それまでたっぷり遊ばせる時間があったということもありますが・・。写真は、ハワイ島へ到着して晴れやかな顔で降り立った昴。果たして彼は遠い南の島にやって来たことを理解しているのでしょうか?

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旅行の時にはいつもバタバタしてしまい、時間ギリギリになってしまうことが多いのですが、今回は若干余裕を持って成田空港に到着。マックで軽食を食べたり、IASSラウンジで一休みしてから搭乗デッキへ向かいました。空港内にはJALのキッズスペースなどもあり、元気いっぱいの昴を遊ばせるスペースには困りませんでした。

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夜9時過ぎの出発なので、機内食も夕食というより軽食という感じ・・。JALでは3日前からWEB上で飛行機の座席を予約できるのですが、3人席で2人分予約すると、2歳以下の幼児が一緒の場合、自動的に3人目の席を仮置きしてくれて、満席になるギリギリまで空席で確保してくれるのです。そんなわけで、比較的ゆったり過ごせるもう一人分の座席に昴を寝かせて、悠々と空の旅を楽しむことができました。

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さて、約8時間後の翌午前5時頃(現地時間午前9時頃)にはハワイ島のコナ空港へ到着しました。コナ国際空港というものの、滑走路の他に見渡す限り何もなく、入国審査をする場所もテント一つぐらいしか建物がありませんでした。国際線としては、唯一日本からの直行便が来るJALウェイズの飛行機だけという話ですから、それも仕方ありませんよね。

ツアーの送迎バスに乗せられて宿泊先のホテルへ向かう途中、視界に入ってくるのも真っ黒な溶岩大地と枯れ草のみ・・。まるで西部劇に出てくる荒野のように殺伐とした光景なのです!後でツアーガイドさんに聞いた話ですが、ハワイ島のコナ周辺は、近くにあるフアラライ山の噴火からまだ数十年と歴史が浅いため、敷地のほとんどが黒い溶岩に覆われているのです。

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こちらが宿泊先のロイヤル・コナ・リゾート。ロビーに着いたとたんに大はしゃぎの息子は、ニコニコ顔でホテル内を歩き回っては、係員さんや外国の旅行者たちの人気者になっていました。客室内でも一番に部屋の中を走り回って、部屋の備品を物色したりと、すっかり我が物顔です。

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太平洋がすぐ近くなので、ホテルから見えるオーシャンビューが売りの一つですが、私たちが泊まった部屋からも、こんな感じでテラスから海を一望できました。昴も窓辺のチェアにチョコンと座ってすっかり景色を満喫している様子・・。

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チェックインして一息ついたので、まずはランチを食べに外へ繰り出すことに・・。ロイヤル・コナ・リゾートでは、太平洋に面したホテルのバーやレストランで海を見ながら食事を楽しむこともできるのですが、この距離感が実にダイナミックで驚かされます。

この日も、波打ち際が目と鼻の先、という海岸のバーで生ライブが演奏されていましたが、打ち寄せる波の音と吹き荒れる海風で、まるで海の上にいるかのような迫力です。沖には巨大な豪華客船がぽっかりと浮かんでいて、さらにリゾート気分を演出してくれました。後に訪れるオアフ島のワイキキビーチと比較すると、「すぐ目の前まで太平洋が迫ってくる」ダイナミックな距離感は、このコナ地方でしか味わえない、独特な魅力だということが分かりました。

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ホテルを出て大通りのアリー・ドライブをふらふらと・・。この周辺には大小様々なお店や市場などが建ち並び、コナならではの町並みを満喫できます。まずはハワイらしくロコモコを食べたい、ということでメニューを見ながら「Lu Lu's」というバーで昼食を食べることにしました。

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ご機嫌なロック・ナンバーが流れるこのお店、現地でも人気のバーだそうですが、ビックリしたのがそのボリューム!日本では考えられないほどジャンボサイズなロコモコにも驚かされますが、一緒に頼んだマヒマヒ(白身魚)のタコスも食べても食べても、なかなかなくなりません。

後でツアーガイドさんに聞いた話では、ハワイでは料理は残すのが常識なので、最初から食べきれないほど入れてくるのだとか・・。2品頼んでも、親子3人で食べきるのが厳しい感じでしたが、昴もケチャップを付けたタコスとポテトを美味しそうにパクパク食べていました。

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買い物をしてホテルへ戻ると、機内でほとんど寝付けなかった私はホテルのベッドですっかりダウン・・。気がつくといつの間にか熟睡していました。その間、昴とharukaさんは、ホテルのプライベート・ビーチで一遊びしていたらしいのですが、このビーチもホテルの部屋から非常に近くて便利です。荒々しい大海原からも隔離されているので、これなら、子供連れでも安心してビーチで水遊びできますね。

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さて、その後コーヒーとシャワーでなんとか復活した私は、帰ってきたharukさんたちと合流し、今度は夕食へ出かけることにしました。外はすっかり美しいサンセットが広がり、この日はホテル内の広場で「ルアウ・ショー」が催されるという話で、粛々と準備が進められていました。海岸を望むホテル内のレストランも、昼間とはまた違った雰囲気に包まれていましたが、この日はここでディナーをとることにしました。

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頼んだのは、ハワイアン伝統料理の盛り合わせと、ベジタリアン野菜炒めプレート。これにパンの盛り合わせと、巨大パイナップルも付いてきたので、今度もボリュームだけはてんこ盛りでしたが、ムードたっぷりのシーサイド・レストランで心ゆくまで美味しい料理を堪能できました。個人的には、翌日の過酷な(?)ハワイ島一周ツアーに向けて英気を養おう、という心境だったのですが・・。(続く)

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多摩川のほとりでのんびり暮らす3人家族の日常と果てなき好奇心を綴ったブログです。

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