昴の誕生日7月13日の翌日に休みを取ってディズニーランドへ行ってきました。昴も2歳になったので、そろそろ楽しめるんじゃないかと思って計画したのですが、平日で、しかも前日からホテルに泊まってのお泊りプランだったので、子連れでも思いのほかゆったり楽しむことができました。唯一、心配だったのが当日のお天気・・。今年はなかなか梅雨が明けず、前日まで優れない天気が続いていたので、半ばあきらめていたのですが、いざ当日になると信じられないほどの青空が広がり、今までの天気が嘘のように晴れてしまったのです。もしかしたら、昴は究極の晴れ男なのかもしれませんね!
13日の夜に仕事を終えて舞浜のホテルへ向かい、先にチェックインしていた昴とharukaさんに合流すると、甚平姿の昴が、保育園でもらってきた誕生祝いの王冠をかぶって部屋の奥から出てきました。保育園でもみんなに歌を歌ってもらって、さぞかし盛大にお祝いしてもらったのでしょう。宿泊プランにサービスで付いていたケーキセットをもらって、ホテルの部屋で改めてお祝いすると、大喜びでロールケーキを平らげていました。


今回のプランには、さらに「お夜食バイキング」が付いていたのですが、これはなんと夜10時以降入場という制限付き。寝てしまった昴の面倒をharukaさんと交代で見ながら、大急ぎで腹を満たしてきました。人を待たせてると思うと、なかなかゆったりデザートを楽しむ余裕もなかったのですが、さすがにディズニーのオフィシャルホテルだけあって、ミッキー型の模様の入ったプリンなど、色々と趣向が凝らされていました。


一晩明けた翌朝、今度は家族揃っての朝食バイキング。こちらは落ち着いて食後のコーヒーまでゆっくり味わうことができました。ディズニーランドさながらのショップを始めとして、ホテル内の施設も工夫が満載です。ミッキーの人形がいたり、「トゥモローランド」を彷彿させる「FIRST LAND」なんてネーミングのゲームセンターがあったりして、思わずディズニーランドの一部かと錯覚してしまいます。


と、そんな風にホテルの中ばかりを満喫しているわけにもいかないので、チェックアウトの準備をしてから、送迎バスでいざ『夢の国』ディズニーランドへと旅立ちました。久しぶりに訪れるディズニーランドは朝から汗ばむほどの晴天に恵まれ、平日ながらそこそこの来場者があるようでした。


早速、入り口で昴が誕生日であることを告げると、幻のアイテム「バースデー・シール」をゲットしました。このシールを貼っていると、どのアトラクションへ行ってもスタッフが「おめでとう!」とお祝いしてくれたり、キャラクターたちが優先的に近づいてくれる、という曰く付きなのです。
さて、まずは人気アトラクションのファストパスをゲットしなければ!ということで、ロッカーに荷物を置きに行ったharukaさんと別れて、入り口からも近い「モンスターズ・インク」のファストパスを取りに行くと、なんとこの時点で乗れるのは16:00~17:00という夕方の時間帯ということに・・。
「プーさんのハニーハント」だけはharukaさんが絶対乗りたいと言っていたので、大急ぎでベビーカーを押しながらプーさんの所まで全力疾走したのですが、残念ながらこの日は改装のためお休みだったのです。
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早くも汗だくになった私がharukaさんと合流しようとして辺りをウロウロしていると、「ぞうさん」好きの昴が偶然見かけたダンボに夢中になってしまいました。仕方ないのでharukaさんと合流してから一緒に乗ることにしたのですが、まだ並ぶというルールがよく分からない昴はすぐに乗りたくて、なかなか我慢できません。
しかも、青い物は「パパの」赤い物は「ママの」黄色い物は「僕の」という暗黙のルールが出来上がっているので、黄色いダンボを見ては「ポニョ!(僕の)」と叫んで聞きません。しかし、どのダンボに乗るかはスタッフのお姉さんが決めるので、黄色いダンボに乗れるとは限らないのです。
ようやく乗る順番が回ってきたものの、これでまた揉めるんじゃないかとやきもきしたのですが、偶然にも黄色いダンボが昴の所に回ってきたので、望みどおり昴は「自分の」ダンボに乗って空中散歩を楽しむことができました。終わったら、もっと乗りたいと言い出して、一度に一回しか乗れないというのも理解できないようでしたが・・。


その後は定番の「イッツ・ア・スモールワールド」に乗ってから、並んでばかりでストレスが溜まり気味の昴を遊ばせようと、トゥーンタウンへ行って動物たちやミッキーの車、ミニーちゃんの家などを見て回りました。家から出てきたミニーちゃんと遭遇したので、近づいて一緒に写真を撮ろうとしたのですが、昴が怖がってしまいうまくいきません。ミニーちゃんの方もバースデーシールに気づく余裕がなかったようです。


その後、「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」に乗ったのですが、室内が暗いということで昴は終始「コワイ!コワイ!」を連発していて、今ひとつ楽しめなかったようです。そんなことより昴は、ショップ内で見かけた巨大なミッキーのガチャガチャに夢中の様子・・。どうしてもガチャガチャを出したくてハンドルを離さなかったので、お金を入れてあげるとドナルドの小さなぬいぐるみが出てきました。このガチャガチャは、カプセルもミッキー型になっていてストラップも付いているので、なかなかお勧めです。


続いてジャングル・クルーズに乗ろうとシンデレラ城の前を通りかかったら、賑やかな音楽が鳴り響き、何やらショーが始まるようでした。「クール・ザ・ヒート」というこのイベントは、なんと音楽に合わせてシンデレラ城から水が吹き出し、ずぶ濡れになるという大胆な企画・・。ちょっと離れたところから鑑賞したのですが、普段見られないシンデレラ城の光景にしばし目を奪われてしまいました。
ジャングル・クルーズでは、お誕生日ということで特別に船長さんの隣の席に座らせてもらった昴。最初は何が起きているのかよく分かっていない様子でしたが、次々に登場する動物たちに興味津々の表情を見せていました。


ランチやおやつもディズニーらしくミッキー三昧!トゥモローランドにある「プラザ・レストラン」は、リーズナブルな値段で食事が楽しめて、席数も多くゆったりできるのでお勧めです。「鶏そぼろごはん」もミッキー型のプレートに入っていて可愛いのですが、これも色が黄色かったからか昴に「ポニョ!(僕の)」と言われてしまい、ほとんど奪われてしまいました><
ワールドバザールにある「ワッフルカンパニー」というお店では、ミッキー型のワッフルを食べることができます。メイプルソースや抹茶あずきなど色々な種類があるのですが、今回はチョコレートソースをたっぷりかけた大胆な縞々模様のワッフルにしてみました。


ようやくファストパスを取っていた「モンスターズ・インク」に乗れる時間になったので、再びトゥモローランドへ・・。「モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク!」は、いわゆる乗り物型のアトラクションなのですが、場内で隠れんぼしているモンスターたちを見つけて懐中電灯で照らすと動き出す、というインタラクティブな仕掛けが新鮮です。今までのアトラクションとは一味違った趣向が楽しめて、もう一度乗りたくなるような面白さを感じました。
モンスターが隠れている場所は、とんでもなく高い位置にある建物の窓など多岐に渡っているため、一人で全てコンプリートするのはかなり難しいかもしれません。乗り物は怖がってばかりだった昴も、モンスターの造形の可愛さからか、今回はそれほど怖がっていませんでした。アトラクション施設の外観や内装も、映画のモンスターズ・インクそのままなの雰囲気なので、原作が好きな人なら2倍楽しめること請け合いです。


園内には至る所で「モンスターズ・インク」グッズを見つけることができるのもお楽しみの一つ。この時期限定のスプラッシュガンをお土産に買ってあげたのですが、扇風機の風と一緒に水がシュッシュッと吹き出す仕掛けに昴も大興奮・・!その他、モンスターズ・インクに出てくるマイクの形をした「マイク・メロンパン」なんてものも売っていました。


そろそろ夕方になったので、最後にもう一つだけアトラクションに乗って帰ろう、という話になったのですが、蒸気船マークトゥエイン号に乗ろうとしたら、なんとこちらも改装中・・。電車好きの昴にも楽しんでもらえるだろうということで、代わりにウエスタンリバー鉄道に乗ることにしました。様々な趣向を凝らした西部探検も楽しいですが、ウエスタンランドの美しい景色が一望できるのがいいですよね。トンネルの中で恐竜が登場するシーンでは怖がるどころではなく、昴も「あー!」と思わず驚いていました。


そんなわけで、名残り惜しみながら出口を抜けると、外には美しい夕空が広がっていました。早い時間からゆったり楽しむディズニーランドもいいものですね。昴がもう少し大きくなったら、もっと楽しめると思うので、またそのうち来てみたいと思いました。


帰り道、お土産に買ったプーさんのボールペンをどうしても見たいというので、パッケージから出して渡してあげると、一心不乱で裏紙に落書きを始める昴・・。もしかしたら、どんなアトラクションよりも、昴にとってはこういう遊びが一番楽しかったのかもしれません。
さて、私が個人的に買ったお土産がこちらのトイ・ストーリーに出てくるエイリアンのキーホルダー。映画のシーンをそのまま再現したかのような生き生きとした表情が可愛いと思いませんか?トイ・ストーリーもモンスターズ・インクも最近まで見たことがなかったのに、ディズニーランドに行って以来、なぜか興味津々な今日この頃なのでした。ひょっとして子供以上に影響され過ぎでしょうか・・?
風のまにまに号

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